Razer Stream Controller X は、Windows 10 以降、macOS X 10.14 以降に対応しています。Razer Stream Controller X は、Loupedeck ソフトウェアに対応しています。コントローラーをカスタマイズするには、こちらでソフトウェアをダウンロードしてください。

はい。Razer Key Light Chroma、Razer Audio Mixer といった、Razer の既存のさまざまなコンテンツ制作製品とシームレスにネイティブ統合できます。Razer では、エクスペリエンスをさらに向上させるために、他の Razer デバイスとも統合できるよう取り組んでいます。

Loupedeck ソフトウェアで Dynamic Mode (ダイナミックモード) を有効にすると、Razer Stream Controller X は、使用しているアクティブアプリケーションに応じてコントローラーのプロファイルを自動的に変更します。これにより、目的のアクションに簡単にアクセスでき、複数のソフトウェアにまたがって作業しているときでもシームレスにコントロールできます。

Loupedeck 対応 Razer Stream Controller X は、配信の枠を超えて、業界をリードするクリエイティブソフトウェアに対応しています。配信、写真や動画の編集、作業などに使用できる既製のプロファイルやプラグインで、コントローラーの機能性を拡張できます。Loupedeck マーケットプレイスでは、プラグインやプロファイルがさらに見つかります。

Loupedeck ソフトウェア内にある Loupedeck マーケットプレイスは、進化し続けるライブラリで、コントローラー用の 250 以上の新しいプラグイン、プロファイル、アイコンパックなどを取り揃えており、ダウンロードすることができます。

Razer Stream Controller と Razer Stream Controller X はどちらも Loupedeck ソフトウェアに対応しているため、機能性は同じで、同じソフトウェア機能にアクセスできます。これら 2 つの主な違いは、コントローラーのハードウェアです。

Razer Stream Controller X は 15 個の Switchblade ボタンを備えており、簡単なタップ操作でコントロールすることができます。Razer Stream Controller は 12 個の触覚 Switchblade キー、6 個のタクタイルアナログダイヤル、プログラム可能な 8 個のワークスペースボタンを備えており、高レベルのユーザーが便利なショートカットで複雑なワークフローをより効果的に整理し、コントロールできる設計になっています。 詳細については、Razer Stream Controller ページをご覧ください。