RAZER HUNTSMAN V3 PRO TENKEYLESS
FOR THE PRO
Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless で新水準のスピードを体験。対戦にもシームレスに活用できるこのスリムな TKL キーボードは、調整可能なアクチュエーション、超高速連打を可能にするラピッドトリガーモードを備えた Razer 最新のアナログオプティカルスイッチを搭載し、e スポーツに最適な武器となります。
Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless で新水準のスピードを体験。対戦にもシームレスに活用できるこのスリムな TKL キーボードは、調整可能なアクチュエーション、超高速連打を可能にするラピッドトリガーモードを備えた Razer 最新のアナログオプティカルスイッチを搭載し、e スポーツに最適な武器となります。
超高速連打を可能にするラピッドトリガー、0.1~4.0 mm の範囲で調整可能なアクチュエーション、1 億回のキーストローク寿命を備えた Razer の最も高度なスイッチを搭載した TKL キーボードで、最高の精度と応答性が得られます。
詳細はこちら
内蔵の LED アレイを確認しながら、アクチュエーション距離またはラピッドトリガー感度をその都度正確に調整可能。設定をキーボードに保存したり、Razer Synapse で高度なカスタイマイズも可能です。
FN + Tab を押すだけでキーボードのアクチュエーションポイントの調整を開始できます。続いて、任意のキーを押してアクチュエーション距離をテストし、必要に応じてデジタルダイアルまたは矢印キーを使用して調整します。Esc を押してモードを終了します。設定はオンボードメモリに保存されます。
FN + Caps Lk を押すだけでラピッドトリガー設定の調整を開始でき、Caps Lk を押してラピッドトリガーモードのオン/オフを切り替えることができます。続いて、任意のキーを押して現在のラピッドトリガー設定をテストし、必要に応じてデジタルダイアルまたは矢印キーを使用して調整します。Esc を押してモードを終了します。設定はオンボードメモリに保存されます。
音量やアナログスイッチ設定用の専用ダイアルと、メディアコントロールやカスタムマクロ用の 2 つのボタンにより、指先ですべて管理できます。
白熱した対戦プレイに耐えうる耐摩耗性、耐光沢性の設計と文字の色あせ防止により、通常のキーキャップよりも優れた耐久性を備えています。
ブラッシュアルミニウム製トッププレートを備えた頑丈な湾曲防止ケースにより、酷使にも耐えうる洗練された TKL キーボードレイアウトで、マウスを広々と使用できます。
キーボードにシームレスにフィットする設計のレザーレット製リストレストは、人間工学に基づき、手首をしっかりサポートします。これは特に長時間のトレーニングや競技において重要な要素です。
最長 2 年間の保証と信頼できる技術サポートには、こちらからアクセスしてください。RazerStore から直接御購入の場合、14 日間は無料返品が可能です。
どちらのスイッチも光学技術を採用してゼロデバウンスディレイと高速アクチュエーションを可能にしていますが、Razer のアナログオプティカルスイッチは、キーが押された距離を検出することができます。これにより、アクチュエーションポイントのカスタイマイズ、ラピッドトリガーモードの有効化、コントローラーの親指スティックまたはジョイスティックなどのアナログ入力の送信が可能です。
フルサイズ Razer Huntsman V3 Pro は、テンキーを備え、機能性に優れた、キー数が最も多いキーボードです。Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless は、テンキーがないためより幅がコンパクトになっています。Razer Huntsman V3 Pro Mini は、テンキーレスキーボードよりもさらにコンパクトな 60% フォームファクタで、マウスを広々と使うことができます。
この TKL キーボードは、合計 6 つのプロファイルを備え、ホットキーを使用して有効にできます。そのうち 2 つは変更不可能なプリセットプロファイルですが、他の 4 つのプロファイルは、Razer Synapse 内蔵の簡単な調整モードで完全にカスタマイズ可能です。
Razer Synapse で使用されていた前回のキーボードの設定を記憶し、白色のプロファイルライトで表示される、オンボードプロファイルです。
アクチュエーションポイントが 2.0 mm に設定され、ラピッドトリガーモードがオフになっているオンボードプロファイルです。一般的にタイピングなど、ゲーム関連以外の作業に使用されます。このプロファイルは緑色のプロファイルライトで表示され、変更できません。
ボタンの 1 つはマルチファンクション メディアコントロールボタンです。1 回押すと再生と一時停止を切り替え、2 回押すと次のトラック、3 回押すと前のトラックを再生します。他のボタンは、割り当て変更可能なマクロボタンです。