現在 Japan サイトにアクセスしています.
各地域のコンテンツを表示し、オンラインで購入するには場所を選択してください.
Razer x Marvel Rivals シーズン 2: Razer ギアを装備し、限定 Marvel Rivals ゲーム内コスメティックをアンロックしよう。 詳細はこちら
エルゴノミックデザイン、ワイドなサムレスト付き
一日中持続する快適さとサポート
AI プロンプトマスター
生産性を向上
ワンタッチアクセス
AI マクロ
カスタマイズ可能なショートカット
RAZER™ HYPERSCROLL 技術対応
-
タクタイルサイクリングモード
ゲームプレイに理想的な、高精度で明確なノッチ付きスクロール。 -
FREE-SPIN SCROLLING MODE（フリースピンスクロールモード）
コンテンツを素早く確認できるよう最適化された、スムーズな高速スクロール。
完全アンダーグロー式 14 ゾーンのライティング
Razer Chroma™ RGB 対応
その他の機能
-
/MC0007-battery-life.svg)
最大 3.5 か月のバッテリー持続時間* 効率的で長持ちするバッテリーを搭載し、最大 3.5 か月間中断することなくゲームや創作活動を行うことができます。
標準的なテスト環境に基づく -
/MC0048-mice-connectivity.svg)
5 ウェイマルチデバイス接続 ゲームと仕事のセットアップ全体を 1 つのマウスでコントロールできます。PC、ノート PC、タブレットなどに接続し、専用ボタンで瞬時にデバイスを切り替えることができます。 -
/TN0003-razer-focus-pro.svg)
RAZER FOCUS PRO 30K オプティカルセンサー 仕事用とゲーム用の DPI 設定をワンクリックで切り替えることができます。ガラス面でも完璧に追跡するピクセルパーフェクトな照準を実現します。
製品保証
最長 2 年間の保証と信頼できる技術サポートには、こちらからアクセスしてください。RazerStore から直接御購入の場合、14 日間は無料返品が可能です。
よくある質問
-
Razer Pro Click V2 を使用するには、Razer Synapse が必要ですか？ Razer Synapse がなくても Razer Pro Click V2 を使用できます。しかし、Razer Synapse では、追加機能とカスタマイズが利用でき、エクスペリエンスを向上させます。Razer Synapse について詳しくご覧ください。 -
Razer Pro Click V2 のスクロールホイールはカスタマイズ可能ですか？ はい、マウスにはデュアルモードスクロールホイールが搭載されており、タクタイルとフリースピンのスクロールを切り替えることができます。マウスの中央ボタンを押してモードを切り替えることができます。 -
Razer Pro Click V2 に搭載されているプログラム可能なコントロールの数は？ 最大 9 個のプログラム可能なコントロールは、Razer Synapse からカスタマイズできます。 -
Razer Pro Click V2 はガラス面でもトラッキングが可能ですか？ はい、マウスは Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサーを搭載しており、ガラス面で動作するように設計されています。 -
アプリのプロファイルでカスタマイズできるアプリケーションは？ Microsoft のアプリケーション (Teams、Word、Excel、PowerPoint など) や Adobe の製品スイート (Photoshop、Premier Pro、After Effect など) のカスタマイズが可能です。希望のアプリがリストにない場合は、手動で追加することができます。 -
AI プロンプトマスターを有効にするには？ スクロールホイールを 1 秒間押し続けます。 -
AI プロンプトマスターを使用するには、ChatGPT や Microsoft Copilot に使用料金を支払う必要がありますか？ AI プロンプトマスターは、無料・有料を問わず、既存の ChatGPT や Microsoft Copilot アカウントに対応しています。有料アカウントでなくても使用できます。AI プロンプトマスターについて詳しくご覧ください。 -
最高の精度を得るためにマウスを最適化するには？ 精度を上げるには、Windows のマウス設定で「ポインターの精度を高める」オプションを無効にすることをおすすめします。この機能は、マウスの感度に影響を及ぼす可能性があります。また、Razer Synapse アプリを使ってパフォーマンスをさらに最適化することもできます。強化された DPI 機能の詳細をご覧ください。